自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

普通の人でいたいから普通の生活に戻る

今朝起きて、大きな窓を開けたら、深い深呼吸といっしょに涙が出そうになくらい幸せに包まれました。 

 

それは「ほんとうの私」を思い出せたからです。

 

クールにさまざまな仕事をこなすオーガナイザーでもなければ、いくつものセミナーを成功させ続けているトレーナーでもなく、ただ一人の女(ひと)であり続けるために生きているのだということが、思い出せたからです。

 

人の鏡に映る私がどんなにすばらしく見えても、それはほんとうの私ではない。

 

人の鏡に映る私がどんなに偉大で、尊敬に値しようが、そんなことは知ったことじゃない。

 

私という存在の真実は、人の鏡に映る姿とは無縁だと、肝に銘じた朝でした。

 

そして、私は意図的に普通の生活を楽しむ時間を持ちます。ご飯を炊いて、近所のおいしいお豆腐屋さんのおあげを買ってきて、おろししょうがとお醤油でペロリとか、キャベツの千切りに揚げたてのコロッケのコンビのときは、中濃ソースでとかね。

 

おなかが満たされたら、川べりの遊歩道をただただ歩いたり、近所の公園でぼーっとしたり、お気に入りのカフェでカプチーノをすすりながら読みかけの本に没頭したり、、。

 

そんな普通の生活が手元にある限り、群衆の中に自分を見失いそうになりながらも、私はほんとうの私でいられるのです。

 

 

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