自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

生真面目な日本人気質をどう生かせるか?

私は日本人気質をエニアグラムのタイプ1だと見ています。正確性を求め、「これはこうあるべき」にとらわれがちで、責任感や義務感から動くというトラップにはまりやすいと思います。

 

マニュアルなしに動けなかったり、指示がないと進む道が見えない。

 

青少年期に自我が確立されていないので、「私」の立ち位置が曖昧。歴史的に見てもそうだと思うのですが、「村」という一つのグループに属すことでのみ安心感を得るのも、「私」としての意見が言えないのも、自我が確立されるべき時期に、自分で立っていくために背中を押されていないからです。

 

ひなが還って立派に成長し、いざ飛ぶ時だということを親が認識していないからです。

 

私は幸いにもヤンチャだったので(笑)10代の内にさっさと実家を出ましたが、そしてマニュアルのない世界を歩いてきた分、何度も転落しそうになりましたが、その分足がしっかりしたし、自分が飛ぶための羽根を持っていることにも気が付けました。

 

ところが、そんな私も日本人であることには変わりないです。

 

私は結婚した相手の連れ子と暮らした経験がありますが、自分が子供にお小遣いをあげたり「勉強しなさい」といったセリフを吐くときに、かなり驚いたものです。

 

そんなこと彼らの自由だと思っているにもかかわらず、無意識のふるまいとして出てしまうのだということに愕然としたのです。

 

生真面目な日本人気質は私の中にもあるということを認めざるを得ませんが、その気質の良い面をどう生かせば良いのだろう? と考えるようになりました。

 

たとえば美術工芸品などに見られる洗練された美しさは、「」という一文字で表されるところの、圧倒される美しさだと思います。

 

そして「匠の技」はありとあらゆるところに生かされています。そういう利点に人々がもっともっと意識的になっていくために、自分自身に目を向けるワークを提供していきたいのです。

 

www.reservestock.jp

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