自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

死が間近にある人のように生きてみる

死ぬことを怖がっていると、そんなふうに生きることはできませんが、でも死ぬことを怖がっている人は、いずれにしても全面的に生きていないので、同じかもしれませんね。

 

人間はいつか死にます。その事実を寛容に受け入れ、死を意識して生きると、思いのほか<生>はますます輝いてきます。 

 

たった今飲んでいるこのコーヒーは、私が口にする最後のコーヒーになるかもしれないって思うと、その味も格別なものになるし、しっかりと味わおうとする、う~ん、これは何だろう? 突き詰めれば「愛」に到達するかなあ。。。

 

そして、これは想像ではなく、事実なんですよね?

 

 

私の最愛の人は自分の死を予言して亡くなりました。でも彼の場合は、一瞬一瞬を全面的に生きていた人なので、彼の生はつねに輝いていました。そのそばにいた私の生も、きっと今よりずっとずっと輝いていたと思います。

 

そして、そのことを「知っている私」にチューニングしていると、「死が間近にある人のように生きる」は、実にエキサイティングなんです。

 

今日予定しているあれこれをする一日なんてつまんないじゃないですか。

 

朝陽を眺めながら、深呼吸して、さあ!

 

ってときに、「今日という新鮮な一日にどんな驚きが待っているのだろう!?」って思えたら、

 

その瞬間からあなたの生は輝きだします!!