自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

瞑想した気になりたいのか、 人生が変わるような瞑想体験をしたいのか ?

 

結局のところそこなんですね。瞑想が深まるかどうかはモチベーションによるんです。で、私はもちろん後者に興味があるので、瞑想ごっこをしたい人は自ずと離れていきます。

 

なにせそんじょそこらの瞑想コーチとかいう人たちは、「心を静かに保って、何がやってきてもそれをそのままにします。」なんてわかったようなこと言いつつ、そわそわと時間見ながらち~んってベルを鳴らす”だけ”なのに対して、リーダー自らが真剣な態度でいっしょに瞑想するので、「あ、この人本気だ。」ってわかっちゃうんでしょうね。

 

また、ちょっと瞑想に馴れて来ると、「最後の段階で寝ちゃうんですが、そのまま眠っても良いですか?」「30分ハミングがきついので、ちょっとはしょっちゃいました、えへ」みたいなコメントを聞きます。

 

人間ってほんとうに怠惰な生き物です。というかそういうふうに社会に飼いならされていると、根気よく一つのことをたんたんと続ける勇気というか、ガッツと言うか、そういうものを持たなくても息していられる社会だから、すぐに眠りこけるんですね。

 

瞑想に来られる方に良く言うのは、「上手く行っているとかいっていないとか考えずに、たんたんと1時間の瞑想を続ける」ってことです。自己流に陥らないために、決まった型にしたがい、ただ続ける。。。

 

それが瞑想を深めるコツなんです。

 

 

ところで、私は日本を良く離れます。

 

このおこちゃま社会にどっぷりいると、自分が奇妙な言語を使い始めるのがわかるし、そんな中で「自分の言葉」で「自分の思うこと」を素直にしゃべっていると、だんだん閉塞感がやってくるんですね。

 

ときどき離れて英語圏に行くと、まずしっかり自分の意見を言えないと社会性を問われるし、「いったいあなたは誰?」ってところの自意識を常に促されます。

 

最近の私はクリーン・ランゲージ・トレーナーとしての意識に目覚めてきて、瞑想を深める意味でも、正しい相互理解のためのコミュニケーションツールとしても、この技法を広めていくという方向性が固まってきました。

 

そのことはおいおい書いていきますが、瞑想とクリーン・ランゲージ、この両方の良いところを伝えられるワークとして、「瞑想を深めるクリーン・ランゲージ」そして、「クリーンな傾聴」に力を注いでいきます。

 

今年の後半は、クリーン・ランゲージの問い、「瞑想をすることで、あなたは、何が

起きれば良いのでしょう?」からスタートします。

 

 

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