自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

人格を強めても本質は弱いまま。本質を強めれば人格は落ちる。  

 

エニアグラム性格判断ももちろんその類ですが、他にも人格強化システムみたいなのはたくさんありますよね? でも、そこを強めたかからといって、その人の本質が育つわけではないんです。

 

また、いきなり「人格を落とせ!」と言われても、人格が自分だと思い込んでいる人には、通用しないです。

 

要点は自己同一化に気づくこと

 

人が自分の「人格」と同一化している限り、どのような問題も課題もそこにとどまるので、まるで曇ったガラスを見て、「磨いても磨いても、消えたかと思ったらまた曇った」って嘆いているようなもの。

 

「曇ったガラス」は「私」ではない。それに気づくのはだれか? ということ。このことは、唯一体験を通してのみ理解できることです。

 

先日の「エニアグラム体験会」では、その気づきにフォーカスしたワークをしましたが、1日ではなかなか難しかったです。

 

というわけで、5月のリトリートはエニアグラムの要素も加えながら、次なるステップを準備しています。

 

さて、それではどのようにして「本質を強めれば良いのか?」

 

最初のステップは人格との自己同一化に気づくことです。それはある種の痛みを伴うし、頭で理解することではないので、そこに働きかけるという決意が必要です。

 

そして、「たった今何が起きたのか?」が一瞬にしてわかるムーブメンツは、気づきそのものが光となって、人格との間のすき間を照らします。

 

これはどんな人にも起きることです。あなたが逃げ出すことをしない限りは。。。

 

「人間」をあらゆる角度から観察した上での緻密な計算に基づくムーブメンツには「ショックステージ」というものが用意されており、100パーセント、どんな人にも目覚めのチャンスが与えられいます。

 

ぜひ、一度体験しにいらしてください。

 

 

 

www.reservestock.jp

  

坐っているだけだと、頭の中がグルグルしてなかなか深みに入れない、という人の場合、ムーブメンツをぜひ試してみて欲しいです。

 

これほどシンプルで、これほどわかりやすい自己想起(自分自身に気づくこと)の技法は他にないからです。

 

またフェルデンクライスが影響を受けたというのもよくわかるほど、身体に対する目覚めが生まれます。

 

まだまだマイナーな手法だけに、なるべく多くの人に知っていただく機会を作りたいと思って、週一のクラスも開催します。

 

 

5月10・17・24・31日(水)6~9時

南青山にて

 

www.reservestock.jp