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自分自身のマスターになる

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

笑庵(Shoan)プロジェクト:安らかに死ぬための家を建てる

笑庵(Shoan)プロジェクト

 

ずっと旅人だった私が、家を持つことに決めたのは、ちょっとした心境の変化があったためです。その内容に関しては個人情報が含まれるので、ここでは抜きにします(笑)

 

で、その家はどんな種類の家かと言うと、①安らかに死ねる家で、②瞑想的に暮らせて、③死ぬときに感謝と共に土に返すことができる家です。

 

魂の住む寺院

私にとってこの家は、魂の寺院であるからだと同じです。だから、実のところもっとも大切なことは、土に返せること。

 

最初に特定すべきは「場所」なので、私を手伝ってくれる建築デザイナー鬼頭絵里さんと一緒に目ぼしい土地を見に行くことにしています。

 

彼女が、土に返せる家と言ったときにピンと来たのです。

 

この人は家のことがわかっている。つまり環境保全や、資源の問題ーーすべてをしっかり見ている人だと。

 

名前を決めよう! と盛り上がって、たまたま手元にあったトランスフォーメーション・タロットを引いたら、Laughter(笑い)というカードが出たので、「笑庵」Shoanということになりました。

 

             

 

 

私が死んだら、ほんとはその抜け殻は家と共に燃やしてほしいのですが、法律上問題になるのは避けるべきなので、遺体は大声で笑って送り出していただき、家は土に返します。

 

さて、私の中のメタファーレベルであまりにクリアーなShoanプロジェクトですが、現実レベルで、しかるべき土地が見つかるのか、十分な資金を準備できるのか、、、などなどは、ほぼ確実に「後からついてくる」という確信があります。

 

何かを成し遂げるときに大切なことは、クリアーなヴィジョンと、そこに向っていくためのリソースに気づいていることなんです。

 

そして、リソースというとき、それは周りの人々との交流の中にもあります。助けを求めるというよりも、ただオープンでいれば、戦ったり争ったりするよりも、お互いのエッセンスを共有して楽しむ方法がいくらでも見つかるからです。

 

その第一歩として、スマホに使われるのではなく、スマホを使えるようにいてくださいね。どうか、人間としての感性を鈍らせないでいてくださいね。 

 

         

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