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自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

この人格だけが<私>ではない。。。

この人格だけが<私>ではない

この本質だけが<私>ではない

この肉体だけが<私>ではない

 

<私>とは、人格・本質・肉体を持つ存在。

 

ところが、私自身も含めほとんどの人は人格が<私>だと思い込んでいるか、<全体>に気づかず、それぞれの機能にさえ意識的ではないです。 

 

外側の人格で云々している限り、本当の自分がわかるはずない。

 

「ある(在る)がまま」が、「わ(我)がまま」になっていることに気が付かないうちは、本当にくつろぐことはない。

 

などというと、かしこいマインドはさっそく「統合しなくっちゃ」というふうに反応して、わけもわからず統合だ、調和だ、とわめき始めますが、これまで全く無意識に生きて来た私たちが、一瞬にして意識的になるなどということはあり得ません。

 

いくら強靭な思考を持っていたとしても、いやむしろ強靭な思考にこそ、大人しくしてもらうことです。

 

私たち人間が持って生まれた機能として、<調和>というのは自然に起きることだと思います。

 

調和させようとする自我を脇に避けて、ただ、それらに気づきを向ければ、調和は自然に起きていくということです。

 

眉間にある知性センター、ハートにある感情センター、肚にある運動センターを3つ同時に覚えているというレッスンはとても役立ちます。

 

知性センターでは「見る」が、感情センターでは「(フィーリングを)感じる」が、運動センターでは「(五感を通じた感覚を)感じる」が起きています。

 

この3つをただただ覚えている

 

それが私たちにできるすべてです。

 

ちなみに、それぞれのセンターの中心にある要素が、人格・本質・肉体だとグルジェフは言います。

 

グルジェフ講話集に詳しく解説されているのでご興味のある方は時間を取ってゆっくり読んでみてください。

 

 グルジェフ・ムーブメンツ

私が長年エネルギーを傾けているグルジェフ・ムーブメンツは、覚醒した踊り手たちの”動き”が観客に目覚めをもたらす客観芸術です。

 

そして、35年間、相当な数の瞑想のプロセスをこなしてきた私が、ここに来て選んだのがこのグルジェフ・ムーブメンツです。

 

この中にはシンボルがあり、数の神秘があり、グループワークがあり、個人の変容があり、セラピーは勝手に起きるうえに、肉体が作られていく感覚があります。

 

事実として、私は自分の顔が歪んでいたことに気づいていたのですが、それが左右対称になってきたんです!!

 

10月に私の先生であるアミヨとチェタンを招いて、1週間のグループを開催します。

www.reservestock.jp

 

その前に少しでも体験を持っていただきたく、5月末にはムーブメンツ・リトリートを開催予定です。

www.reservestock.jp

 

さらには、性格分析ではないエニアグラムを紹介する1日体験会を用意しています。

www.reservestock.jp

 

 

お楽しみに!