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自分自身のマスターになる

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

生意気な小娘たち

え? 基礎コース受けただけで、もう人に教えているの?

 

え? セッション提供してるんだ! お金払って受けに来る人がいる? 

 

「・・・」

 

文字通り、目がパチクリ。

 

自己探求の手を緩めると、人はワーク本来の意味を取り違えてしまいますよね?

 

偉くなちゃったらおしまいだと思え!ーー日ごろから自分自身も含め、生徒さんたちに叩き込んでいることです。

 

私がコツコツと人を育てることにエネルギーを傾けているのは、自己探求を忘れずに「自分へのワーク(働きかけ)」を再前提に置く人を、一人でも多く世の中に送り込むためです。

 

私が若いころは、瞑想を習うなんて発想はなかったし、自分の感性で真理の方向を見い出そうとしていた人がもっと多かったと思います。 

 

最近では、瞑想したい、と体験会にやってきても、ちょこっと「らしきポーズ」でやってみて、もういいやってなるようで、その「もういいや」にまったく無自覚である、という事実に対しては、私は「あ、そ。じゃあ好きにしてくださいな。」ってとこにいます。

 

確かに現代社会はウソやクソといった粗末なもので固められつつありますが、だからこそ意識的に生きる必要があるのではないのでしょうか?

 

「生意気な小娘たち」への警告は、シンプルに、「他人のケアと同じくらい自分を大切に」ということです。生意気なくらい元気があるのは素敵なことです。

 

でも、「人助け」という大義名分の陰で、か弱い自我を育てていることにも気を付けてほしいな、と。

 

それはまた眠りへの道であり、本当の意味での人助けではない。

 

あなたが目覚めてこそ、世界が変わる。道はそれ以外にないのです。

 

End of Question!