自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

その質の違いはホールド力

その質の違いはホールド力

 

ボディーワークでも、心理セラピーでも、質の良いセッションを受けたいと思ったら、セッション提供者にホールド力があるかどうかを見定めるべきです。

 

どれほどたくさん、何の資格を持っているかとか、何年やっているかとか、有名かどうかなんかより、ホールド力が問題。

 

それを見定める一つの、とてもわかりやすい指針は、その人が瞑想者かどうかです。

 

瞑想者は、「見つめる」という力を自ずと養っていきます。

 

外側と同様に内側を見守れるとき、外と内の境界線がなくなり、ゆえに場をホールドできるのです。内側の静けさ、安定、広がり、落ち着きを場にもたらせるということですね。

 

こんなふうに文字にするのは簡単すが、それができるようになるにはある一定の時間が必要です。 

体験するということの意義

 

と同時に、それなりの深い体験が必要です。

 

昨今の馬鹿げたスピリチュアルブームと、ちょっと習ったことを、すぐ人に教えられると思い込んでいるエゴイスティックな先生たちのせいで、「ただ在る」とか「今ここ」という言葉だけがインプットされ、体験を伴わないまま使われています。

 

思考だけで生きている人に「ただ在る」がわかるはずがないのです。さらには、自分の知識(頭)と自分の存在を同一化している人が、場をホールドできるわけがない。

 

場をホールドするというのは、ただ在ることなのでね。

 

次から次に新しいモデル(型)を仕入れてきては無垢な人たちに教えているエゴイスティックな先生たちの目指していることは何か? 

 

その先に見えているものがあるのだろうか? 

 

答えはノーです。

 

純粋な切望があってこそ

 

さて、別の観点から見てみましょう。

 

あなたは本当に変わりたいと思っているのでしょうか?

 

それとも、ただ気持ちの良いところにいたいだけ?

 

もしそうだとしたら、ホールド力には人一倍自信を持っている私のセッションは受けないほうが良いでしょう。

 

居心地の悪さを抜けてこそ、新しい方向性が見えるのだけれど、そのためには「変わりたい」というあなた自身の純粋な切望が必要なんです。

 

提供者のホールド力、そしてあなた自身の純粋な切望ーーその二つの出会いがあなたの行く先を決めます。

 

2017年・新プログラム

パーソナル ジャーニー(個人の変容の旅)

 

1~2週間ごとに90分セッションを3回受けます。3か月後に再び3回。その間に、あなたのジャーニー(旅)で気づいたことを共にディスカッションする時間を任意でとります。※原則として対面セッションですが、オンラインでも対応できます。

 

参加費:12万(外税)

日程に関してはお問い合わせください。

                                  

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