自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

瞑想としてのワーク:世間に戻って活用しなさい 

瞑想としてのワーク

 

今でもようく憶えています。ある素敵な女性との会話をーー。

 

Oshoリゾートにやってくる人は、基本的に瞑想をしに来ているので、だんだん成長して大人になってゆきます。

 

ちょっとざっくり過ぎる表現かもしれませんね。要するにコツコツ瞑想して自分の内面を静かに見守ることができてゆくと、「ダメな私」「弱い私」といった否定的な部分と同じくらい、肯定性の部分ーー自分らしさや持ち味なども見い出して行くことになるので、ただあるがままでいる、という、人として最も自然体になるんです。

私はそういう人を大人、と呼びます。

 

たまたま同じセクションでワークをしていたその女性は、誰の目から見ても才能豊かな人でした。社会情勢に精通していて、自分の意見をちゃんと持ち、ある程度の不労所得を持てているらしく、その分あまりあくせくせずに自分のための瞑想の時間を楽しんでいるといったふうでした。 

当時の私にとっては憧れのライフスタイルを実践している、大人中の大人。彼女とワークすることで、学ぶことがたくさんあったのです。

 

いっしょにお茶をしているときに、彼女は私を真っすぐに見て言ったのです。「あなたのような人は世間で活躍すべきよ。さっさと日本に戻って、ここで得たことを活用しなさい」

 

この言葉を他の人から言われていたら、気にも留めなかったかもしれませんが、それが彼女の言葉だっただけに、私ははっきりと背中を押されたことを感じ取れたのです。

 

ある日の朝、目が覚めた途端にとても素直な気持ちがやってきました。

 

「海を見たい。。。」

 

6年間のリゾートの生活を終えて、世間に戻り、地面に着地するのに一定の時間を要しましたが、目を閉じれば毎夕の瞑想で大勢といっしょに坐る、あの体験の中に戻れたし、何をおいても彼女の言葉が大きなサポートになってきたと思います。

 

瞑想としてのワークを体験したい人にお勧めのプログラムがあります。英語はできるに越したことはないけれど、世界中からいろんな国の人たちが集まっているので、英語が得意じゃない人もたくさんいます。だいたいのことは何とかなる(笑)

  ↓

www.osho.com

 

仕事を辞めたばかりで時間的に少しの猶予がある人。ちょっとした貯蓄があって、何をしていいのかわからない人。そこで立ち止まるよりも、とりあえず動いてみるのは一案だと思います。

 

新しい生き方を見つける

瞑想をしに行くというよりも、新しい生き方を見つけるために、<あなた>を世間で活用するために、許す限りの静寂の時間を取るのは、賢い選択です。

 

そして、たった今はそこまでの時間が取れない方も、「瞑想リトリート」という選択肢もあります。2017年はリトリートが続きます。

 

www.reservestock.jp

www.reservestock.jp

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瞑想リトリートの様子をごらんになれます。

 


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