自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

どう生きればいいの?  瞑想さえしてりゃいいの?

目を覚ますと、世の中の現実って本当に辛い!

 

目を閉じると、頭の中がうるさい!

 

いったいどうすりゃいいのよ、って嘆きたくなるのも無理はないですね。

 

瞑想を逃げ道にしている人をたくさん見てきました。

 

心の平和を保ち「今ここ」にいることがすべてだと言わんばかりに、その人たちは<ヒマラヤの奥地>の静寂の中でただいます。

 

「返本還源」十牛図の九番目ですね。

 

私がOshoという師から学んだ生き方は、その静寂を自分が生きているまさにその環境の中にもたらすことです。

 

「入鄽垂手」十牛図の十番目

ーー酒樽を下げた布袋の姿になって世間に戻り、童子と遊ぶ姿ですね。

 

瞑想をして、そこで見い出した静寂、豊かさ、祝福、愛を世間に持って帰る、その喜びは、<生きる>喜びとイコールです。

 

 

瞑想さえしてりゃいいのか? っていう前にしっかり瞑想してみることだと思いますが、「私」は「たった今」「ほんとうに」「生きている」という実感をまず持ってみれば、どう生きるのか以前に、生き始めると、そう、思うのです。

 

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