自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

「仕事が忙しい」は「幸せへの道」ではない

たとえそれがあなたの好きな仕事で、忙しいけれど、とても順調で、好きに使えるお金の余裕もできて、お友達と遊びに行くこともあれば、家でのんびりする日もなきにしもあらずで、忙しいけれども充実している。としてもーー。

 

そういうときこそ、目を閉じて坐る時間が大切だと思うんです。

 

忙しいけど○○とか、○○したいけど、今は忙しくって、、、というフレーズが出てくるときは、ほんとうに注意したほうが良い!

 

その忙しさゆえに何か大切なものを見落としているかもしれないということを。

 

だから私はよく尋ねます。

「たった今、あなたは幸せですか?」と。

 

先日フランスのコースでいみじくも私はこの問いを投げかけられて驚いたんです。

 

冒頭に書いたように、私の場合は「好きな仕事」で「順調に進んでいて」「充実している」けれども「忙しいなあ」って思っているということに、気づいてしまった。。。

 

3週間の休みを取るために、その前後はかなりハアハア言いながら東と西を行ったり来たりしたし、1日3セッションの日が続いて呆然とすることもあったり、、。

 

それを「幸せ」と言い切るには抵抗があります。

 

だって、幸せってね、ほら、ぼーっと青空を見上げて、流れる白い雲に名前を付けるときとか、香しい花に囲まれてただ歩いているんだけど、急にスキップの気分になったりするときとかに実感するじゃないですか。。。

 

そういう時間でいっぱいのことを言うんだと思うんですよね。

 

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