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自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

愚の骨頂

上から目線、下から目線、どっちもおかしい

 

言いたくないけど、でも事実として、自分がどれほど上から目線で世間を見ていたかに気づく出来事がありました。

 

それを教えてくれたのはメタファーです。そのことについてはまたゆっくり書くとして、「人をケアする立場にいる」というのは、ほんとうに骨の折れる立ち位置です。

 

何に「骨を折るか」というと、ケアして「あげている」に行かないように、そこに気づきを向け続けることに骨を折るんです。

 

私はいくつかの過去生で、人の注目を浴びる立場にいたようで、(もちろん乞食だったかもしれないですけれどね(笑))人の目にさらされる感覚に人一倍敏感に反応することには気づいていました。

 

他者との間にはつねに壁があった。今生ではそれを乗り越えるために、自分から他人に近づける立ち位置をずっと取って来たと思います。

 

私は他の動植物よりも、人間という存在が大好きですが、その根底には、ただあるがままの自分自身でいて、ただあるがままの人々に出会いたいという切望がある。

 

それを忘れちゃいかんでしょ

 

なのに「自分の役割」みたいなところにいってしまうと、その「役割」に徹しようとするーーそうして自らのセルフイメージに染まってゆくのです。

 

 

人に対して「そうならないように、気をつけようね。自分自身のマスターになることが大切なんだよ。」なんて言いつつ、自分が忘れかけていたーー愚の骨頂です。

 

でもね、「最近の私って何か変」って気づけるってことがせめてもの救いです。

 

で、私にとっては、この気づきがやってくるのはひとえに瞑想があるからなんです。

 

まあ、つねにオチは瞑想ですねえ(笑)

 

というわけで、35年の瞑想人生を振り返りつつ、何かお役に立つかもしれないことを書き綴っています。

 

www.reservestock.jp