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自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

「自分がどう在りたいか」をみちびき出すワーク

昨日までは「家族の座」というセラピーワークをしていました。小人数のグループだったので、ゆっくりと一人一人の課題を扱えたことが良かったです。

 

ワークというのはこうでないとな、ってつくずく思うわけですが、私たち人間の浅はかな欲望はちょっとでもたくさんを楽に手に入れようとするんですよね。その先、どうなるかなんて考えない、そして痛い目を見るんです。

 

だって人間のように繊細で壊れやすい生き物の、しかも非常に複雑な心理を扱うのに、一定人数以上を一人で面倒見ようなんてとんでもない話です。(これ、何を隠そう、若い頃の私のことです)

 

もちろん「偉大なセラピスト」と言われるような人はまったく違ったエネルギーの向け方をすると思いますが、私なんぞは自分の目が届く範囲を小さく保ちたい方です。試行錯誤した結果そこにたどり着いたかなあ。。。

 

そういう意味で私がいちばんエネルギーを向けるのは「個人セッション」です。数種のトレーニングを提供する合間に個別のセッションを受けられる方がいて、たいていシリーズのワークなので、最低でも3回から10数回のセッションに及ぶ場合もあります。

 

そして、私のワークは「自分がどう在りたいか」をみちびき出すワークです。人助けではなく、自分で自分の道を切り開こうとする、そういうガッツを持った人といっしょに、その人が行きたいところを探索する、そういうワークなんです。

 

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斉藤 だそ さいとうだそ