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自分自身のマスターになる

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

「ただ在る」ために私には瞑想が必要です

瞑想

ただそこにある大きな壷

 

家族セラピーや数秘、タロットを主なツールにしてきた私が、ここ数年はクリーン・ランゲージというコミュニケーションツールを扱ってきました。

 

数年越しで基礎から上級までをリードして来て、クリーン・ファシリテイターとしての技能をアセスメント(審査)するという責任ある役目を終えたことで、大きな一区切りが完結しました。

 

そして、私は「人を育てること」にとても情熱を持っているのだということに気づかされました。その役割を担うことの中で自分が成長しているのがわかります。

 

それはまるで自分が空っぽの大きな壷でいるかのようです。その中に人が入ると、壷は四方八方からその人を観察します。でも壷はその人が話したり叫んだり歌ったり踊ったりしているのをただそのままにしています。すると本人の声が中でこだまするので、本人が自分自身の声を聞くことになります。

 

彼らは彼ら自身で自分の答えを見つけるので、通常の「人を育てる」というコンセプトとは違っているのですが、私が唯一関与するのは、彼らが壷に入って来るとき、そして出て行くときに壷の中身を空っぽにしておくことでしょうね。

 

そんなふうに「ただ在る」ために私には瞑想が必要です。マスタリー塾はきっと存在がまずは私にくれた贈り物なんだろうなと思います。

 

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斉藤 だそ さいとうだそ