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自分自身のマスターになる

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

忙しい人こそ瞑想しなさい!!

瞑想 自分らしく生きる

メリークリスマス! って言われても。。。

 

まあ、要するに日本人は祭りが好きなんだと思います。でも、その裏側には微妙なコンディションが隠されているのかも。。。

 

たとえばクリスマスーー。

国民のほとんどがキリスト教徒であったり、それが伝統的な信条となっている西洋の国でこの日を祝うというのはわかりますが、仏教徒の日本人にとってはどのようなつながりもないはずなんです。もちろんキリスト教徒の方には意味があるでしょうが。。。

 

単純に言うと真似っこ。サンタクロースはディズニーのダンボと同じで想像の産物(しかも西洋人の)なんだけど、それをそっくり取り入れて祭り事の一つにしているってことです。

 

たとえば西洋人が日本の伝統であるお正月の行事や、春の節句を祝うかというとそんなことはないわけで、そう考えると日本人の感性ってユニークですよね。

 

ハロウインやバレンタインなんかも、その由来なんぞはどうでもよくって、まあとりあえず何かを理由にお祝いしようよって感じ。

 

で、もちろんお正月はお正月でちょっとした息抜きのチャンスになる、、、はずが、ある種の業界は正月も休まないんですね。

 

友人が勤める会社では年末は毎日終電まで働かせといて1月5日まで正月休みはなし! たぶんきっちり調べれば労働法に違反しているはずなんだけど、暗黙の了解で社員はがんばっている。そういうまじめ君に会社は甘んじているんだと思う。

 

そもそも何でそんなふうになっていくかと言うと、この国では就労の意義というか歓びを「たくさん働くこと」に置いていて、「どんなふうに働くか」に置いていないんです。

 

それほんとに楽しい?

 

で、どこで調整取るかというと、クリスマス然り、自分にまったく関係ない祝い事でも何でも機会があればそういうのをひっぱって来て、飲んで歌って語って笑って発散し、また職場に向かうってわけです。

 

それってほんとに楽しいのかなあ。。。

 

就労の意義は、働く人が自分自身の能力、愛、創造性を表現し、その表現に情熱を注げることに置かれるべきです。

 

社長をはじめ企業のリーダーが困った顔をして「この会社の未来は君たちにかかっている。がんばってくれたまえ」なんて言ってるうちは、せっかくの社員の情熱をこわすだけだと言うことに早く気がつくべきです。

 

就労の意義や歓びを見いだすためには、十分な休みを取って頭も心も休め、リフレッシュして、自分のリソースとつながり、果たして自分がほんとうにしたいことは何なのかをしっかり見つめて、そこから新たな一歩を踏み出すべきなんです。

 

忙しいことが良いことなんて信じられているこの国の経済が発展するとはどうしても思えないのは私だけでしょうか?

 

忙しい人こそ瞑想しなさい!!

 

なんてことをね、メルマガで叫んでます(笑)

 


斉藤 だそ さいとうだそ 自分自身のマスターになる

 

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