自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

質問の力。他人の感想。その2

まず白状すると、昨日書いたことなんぞすっかり忘れいて、ただ何となく最後に「続き」って書いたような記憶があったので、たった今読み返した次第です。で、昨日が1なので今日は2にすべきだろう、ってな具合。

 

閑話休題ーー。

 

では「質問の力」辺りから入っていきますね。

 

私が個人セッションやコーチングで用いるクリーン ランゲージという技法の中に、「そのXはどんな種類のXですか?」「そのXについて他に何かありますか?」(代表的な問いは12)などの「クリーンな」質問があります。

 

何がクリーンかというと、これらの問いがオープンな問いであることなんですね。かぎりなく前提を置かないので、どんなふうに答えようが聞かれた側の自由なんです。

 

前提を置くとどうなるかと言うと、仮に「そのXはどんな色ですか?」と聞いたらそこに何らかの「色」があるだろうという前提を置くことになります。また、「そのXについてどう思っているの?」と聞いたら、とたんにあなたは考え始めるわけです。「私はこのXのことをどんなふうに思っているのか?」ってね。

 

そして、前提のない状態で、しかもXに注目するように促しているのがクリーンな質問ということになります。と、ここまで読むと、じゃあクリーンの質問の「種類」とか「その他」というのは前提ではないのか? という方もいらっしゃるでしょうね。

 

なので私は「かぎりなく」という言葉を使ったのですが、こういうことは全体像を見ていかないとわかりにくいです。

 

もし興味がおありでしたら、以下の無料ステップメールを読んでみられると良いですね。

 


斉藤 だそ さいとうだそ クリーン・ランゲージ講座

 

前提を置くにしろ、置かないにしろ、質問するというからにはそれなりの目的があるはずで、何であれ、相手がそのことに注目するように促していることになりますね。

 

クリーンではその人がその人自身の内的な世界から得る情報に着目していくので、言わばこちら側の意図や目的ではなく、本人の「望んでいる結果」に向かっていくための、つまりは本人が自分で自分のことに気づく手助けができるんです。

 

そこが「自分自身のマスターになる」にピッタリだったんですね。

 

f:id:dasosaito:20141219105105j:plain