自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

なぜ蓮連座に坐るか

何かが安定して来ると、決まって起きるのが「引っ越したい」という欲求です。どうしてなんだろう? って自分自身を見つめていると、いちばん腑に落ちるのが一箇所に落ち着くことへの恐れなんですね。

 

つねに人より先にゴールに達していないと心配で仕方がないんです。もちろんそのゴールは自分で勝手に思い込んでいるゴールなので、真実ではなく思い込みです。これまで何度もそんな形で引っ越して来たので、今度こそ一定の場所に根を張るということにチャレンジしてみようかと。。。

 

こういうときはきっと坐る瞑想が役に立ちますね。よし、これを毎朝自分に義務づけよう。自らが実行していないと人にあれこれ言えないものね! 

 

ところでなぜ蓮連座に坐るかご存知ですか? これ、意外にも実際的な理由からなんです。なぜかと言うとね、まず横たわると寝てしまいますよね? 全身にしっかり重力がかかるので、ある意味リラックスして寝てしまうわけです。立っていると上半身を両足で支えることになり、足が疲れる。

 

で、こういうふうに坐ると、重力がかかるのは、頭上、両肩、両膝程度と、範囲が少ないことになり、同じポーズを長く保っていられるというわけです。

 

昔の人びとの知恵は確かですね!

 

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