自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

MONEY GROUP お金の奴隷ではなく、それのマスターになる

Be with yourslf(あなたとともにいます)

 

、、、だんだんと戻って来て、、、そして、、、あなたとともにいます。

 

何度も繰り返してきたヒプノ(催眠)のインストラクション。最後にトランスから呼び戻すときに使うフレーズです。

 

私はトランスから戻ってきて、意識的になったときにこそ、この「あなたとともにいる」と言われることはとても好ましいと思っています。ただ、英語の with yourself というフレーズとは違って「とともに」の部分がまどろっこしく感じるので、「あなたでいます」とか「しっかり戻って来ます」や「今ここに」などと意訳してきたのですが、どれも今ひとつしっくりこない。。。

 

で、けっきょくモゴモゴしながらも「あなたとともにいます」に落ち着きました。私はこの瞬間にこそ「自分らしい空間」に戻って来れるんだと思っています。

 

 Trans Later(あとでトランスに入るんだよ)

 

私は長年通訳としてヒプノシスの講師ロジャーに付き添って来ました。お互いの呼吸はピッタンコ。というか、6年間を遡ってみると、私が彼に合わせるよりも、彼が私に合わせて来てくれたんだということに、ほとんど感慨に近いものをおぼえます。

 

ロジャーは、ドイツに暮らしながら英語しか話さないので、通訳を付けることが多いらしく、それに慣れているというのも確かでしょうが、少なくとも私が横に座る時は、まず私と軽くおしゃべりをして呼吸を合わせるんです。

 

そして、何度も話して来た「例の話」をしはじめるのですが、私がつい先を話してしまうと、私の方に向き、?マークを投げかけ、私が小さく頷くと、OKと言ってその先を話すというくらい完璧にこちらのことを読んでくれているんです。

 

通訳を付けるという経験が少ない講師はこちらを待ってくれません。というか、待てないそうです。待っている間に忘れてしまうので、言いたいことを言い切るまでこちらに向こうともしない。するとこちらは憶え切れないわけです。

 

こういう場合、相手に声が重なっても、口の中でモゴモゴしながら付いていき、もう一度頭の中で反復して伝えるというようなことをします。でも、聞いている方は聞き取りにくいでしょう。

 

というわけで、話が長くなりましたが、私はロジャーの通訳以外は好んではやらないんです。そもそもプロの通訳ではないし、たんにヒプノが好きで、ロジャーに学ぶことが多いからやっているということなんです。

 

さて、彼が人びとをトランスに誘導していくとき、不思議なことに気づき始めました。私が訳す以前に人びとはもうトランスに入っているんです。たぶん彼の声がそのパワーを持っているんだと思います。講義の間中、彼は「意識マインド」というときに普通の声でそれを言い、「無意識マインド」というときには、声を低くして言うので、こちらも同じように訳すのですが、そのことで、人びとの「無意識マインド」が教育されているようです。

 

これは一つの例ですが、彼は講義の間じゅう、というか参加者と同室にいる限り、休憩時間さえも、機会があるごとに、ヒプノ的サジェスチョンというのがどういうものかを見せてくれているんです。

 

Translator(通訳)は、Trans Later(あとでトランスに入るんだよ)っていうサジェスチョンは私のお気に入りですが、彼からはトランス中毒者と呼ばれている私は、毎晩のように彼の催眠の声を聴いているので、たぶん講義中もある種のトランスに入っているんだと思います。

 

そのロジャーが7月連休(19~21日)にMONEY GROUPで来日します。この3日間のグループは、私たちがどれほど「お金」にいろんなものを投影しているかに気づかせるとともに、自分の価値とお金を同化しないようにするためにいくつかのエクササイズをしますが、最終的には「あなたが描く未来の図」つまりあなたの望む結果に向けて働きかけて行くので、ひと言で言うと、とても励まされるグループです。

 

このワークで、自分がほんとうにやりたかったこと、進むべき道を見いだす人びとを私は数多く見て来ています。興味があったら、ぜひ参加者の感想文を読んでみてくださいね。

 

 

自分らしさに出会う旅 

 

自分らしさを体験しようという21日間のステップメールを書いています。良かったら読んでみてください。お申込みはこちら⇒⇒⇒ 

 

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