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自分自身のマスターになる

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

シリーズ・自分らしさを追いかける旅ーその6

自分自身のマスターになる

3年目には悟ったんです。こんなところに答えはないって

 

昔は外側から攻めていってたんですね。数秘、占星術を深く研究、調査して、これで私ってどんな人間なのか? を突き詰めていって、私がだれなのかがわかったらすごいじゃない! って。わかろうはずはないってことがわかっていなかったんだから、仕方ないですよね。10年かけてそれをやったことになるのかなあ?

 

いや、3年目には悟っていたと思います。こんなところに答えはないって。

 

あとの7年はまあシャレですかね? テレビ出演の依頼がチラホラあって、若かったですからねえ、こういうのってよだれが出るんですよ。それにあご足付きで日本国中回れるんですから、旅好きな私にはもう大変。

 

それだけで十分おいしいバイトだったんです。実際においしいものもいっぱい食べました。おかげで、舌は肥えるし、20代で当時のそこそこ良い企業のOLさんと同じくらいの年収があって、しかも働いている日数は約3分の1でしたから、エゴは育ちっぱなし、野放し状態。

 

お財布にはいつも万札がぎっしりで、飲みに行くとかならず友人におごるというのがクセみたいになっていて、(ああ、思い出しても背筋がぞっとする)内心早くこんな生活から脱皮したかったんでしょうね。稼いでは使い、使っては稼ぐ生活が惰性のように続いていました。

 

夢がなかったわけではなくて、お金を貯めてイギリス留学を考えていたんです。英語力を身につければ、いろんな国を訪れることができるだろうと。でも、紆余曲折あって、けっきょく「誰もいない土地に行きたい」ってなったんですね。

 

北インドへの旅は、必要不可欠な選択だったのだと思います。

 

存在のケアですかねえ?

 

それを思うと、やっぱり存在のケアというのはすごいなあって。。。そもそもイギリス留学が何で北インドなの? しかも、インドの門が開いたために、今度は南インドの瞑想コミューンに行く羽目になり、内面の旅という新たな扉が開いて、そこに1年も住み着いちゃって、もはや社会復帰は不可能かと思いきや、本を書き、数秘ティーチャーになり、生徒を育て、今に至るわけです。

 

自分の好きなことだけをして生きて行く」と決めたのは、いつのことだったかなあ? って目を細めてみるんだけど、いつしかそうなっていたようです。それもこれも存在のケアなんだと言えるのは、昔のようなエゴがうすれていってて、ここにいられることが幸せだからでしょうね。

 

自分らしさ、追いかけて来て良かった。

 

自分の影でも、追いかけて良かった。

 

その対象が何であれ、追いかけることに意味があったのだと、今は思えます。

 

あきらめずに、自分を信じて、自分自身でいることそのままの自分で在るとはどういうことかを観照し続けてきたからこそ、「これが自分らしさだ」って言えるんです。

 

ここにはどんな哲学も、判断も、論点もないんです。他人の目にどんなふうに私が映ろうが、それはその人の目であって、ほんとうの私ではない。ほんとうの私を知っているのはこの私だけ。だから、毎朝問い続けるのです。

 

Who am I? 私はだれか?と。

 

 

 

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