自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

シリーズ・自分らしさを追いかける旅ーその1

自分に問いかけることの大切さ

 

今朝、目が覚めて、雨音を耳にしたときに、大きな深呼吸のあと、微笑みがやってきたんです。その事実にほっとして、しばらくお布団にくるまっていました。

 

思い起こすと、この前の冬はほんとうに大変でした。精神的にも体力的にもすごくきつかったです。大雪に埋もれたのは別に問題なかったのですが、ご近所さんが雪かきしているのに無視できないじゃないですか? なので、必死でスコップを使ったらもうヘトヘト。うんざりで、引っ越しまで考えたくらいです(笑)

 

でも、今振り返ってみると、そのすべての努力が実っている感触があるんです。もし、数年前からお世話になっていた会社で、ずっと仕事を請け負いながらやっていたら、今頃はエネルギー切れになっていたでしょう。しんどいのはわかっていて、でも思い切れたのは、ひとえに瞑想していたからなんです。

 

つまり自分に問いかけ続けたということ。。。

 

何をどうしたいのか? そのために何が必要で、何が不必要なのか? その不必要なものを手放す用意ができているのか? 新しい分野に踏み込むリスクを一人で負えるのか? そして、ここがもっとも大切だと思うんですが、その必要があるとき、人に頼れるか?

 

自分らしい時間の過ごし方

 

この最後の部分は私がもっとも苦手とすることです。人の世話は随分して来たと思うんですが、人に頼ることができずに頑張ってしまい、結果、返って迷惑かけてしまう、というのを繰り返して来たので、今回はすごく踏ん張って、「だいじょうぶ」って言わずに「お願いします」って頭を下げることを練習したと思います。

 

その甲斐あって、今はサポートをしてくださる方たちとも良い関係性を保てているし、自分が培って来た価値ある知識、能力、体験を人に伝えていくことにも、心地良さを感じています。

 

これでやっと自分らしい時間の過ごし方をしていけるかなって。

 

そろそろ◯◯年後の引退宣言できるかなって、お布団に包まりながら、ほくそ笑んだわけです。