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自分自身のマスターになる

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

自分らしさの旅が始まった

自分らしく生きる

“斎藤だそ”って本名ですか?

 

つい昨日、名刺交換したら、相手の方が率直にそんなふうに聞いてくれました。まあ、普通に見て変な名前じゃないですか? だからもちろん「いえ、これはペンネームです」って即答しました。

 

で、中には「あ、っそ。で終わる方もいらっしゃいますが、たいていの場合は、そこで説明が必要になって来ます。もう何度も聞かれていることなので、回答のフレーズは決まっているんです。

 

「インドを旅しているときに、スピリチュアルマスターに会って、もらった名前です。ヒンズー語でdasoはサーバントの意味で、長い方の名前だとdeva daso、神の召使いだそうです。」

 

ここで「ほ〜っ!」って小さな感嘆符が入るので、

 

「だそっておぼえやすいから、ペンネームにしちゃったんです。まあ人の世話するの好きなんでピッタリですね」ってところで納めるわけです。

 

ま、ここから話はインド、コミューン、瞑想、セラピーに入っていって、まだ時間があるときは、チャパティ、カリー、ジューシーマンゴー、リキシャ、かならず遅れるローカルバス、、、、と広大なインドの大地なみに広がっていきます。

 

だそになって、自分らしさの旅が始まった

 

でまあ、私としては「ブログを書いています」というのをほんとうに心から一人でも多くの人に知って欲しいと思っているので、そっちの話をかならずするんですね。

 

自分らしさ=個性という捉え方もできますが、私は、自分らしさの方が、その人の本質を表していると思っているんで、個性はちょっと脇によけたんです。ってくらいのところまでは、一気に話して、「あとはブログを読んでください」って、名刺に走り書きして渡すときも多々あります。

 

だそって呼ばれるようになった時期と、それまでの人生で担いでいたお荷物を下ろした時期がいっしょだったので、それからやっと「自分らしく生きるぞ!」と決心したし、そうして生きてきています。

 

30年以上になるなあ。。。

 

自分らしく生きるってもそんなに簡単なことじゃないと思っていて、私にとっては日々の瞑想が大事なツールです。

 

その一歩手前で、まず自分らしさにつながるための技法を人に伝えていますが、先日こんなふうにも言われました。

 

だそって自分の好きな仕事で成功している数少ない人の一人ですよね?

 

これを言ってくれた人が「数少ない」というのをどのくらいの範疇で考えていたのかはわかりませんし、何をもって「成功」というのかもわからないですが、私はただ「へえ、そういうふうに見えるんだね」と答えたもんです。

 

自立するというのは自由ですばらしいことのように見えるようですが、自由でいるためにどれほど自分に責任を持つべきか、仕事にコミットするべきかの部分に人は注目しません。

 

単純に言うと、だから成功しないんだと思います。

 

私は好きな仕事で成功することを目的にしているのではなく、自分らしく生きることを大切にしているんです。それで食えなくても本望。

 

お金や仕事の奴隷になるなんてまっぴらです、もう。。

 

ところがね、自分らしいというのがどういうことかをわかっていない人もたくさんいて、サーバントとしては、何とか気づいて欲しいな、という想いから、あれやこれや、手を替え品を替え(笑)ワークを展開しているわけです。

 

それが伝わっていくことを成功と呼ぶなら、ぼちぼちその方向に動いていってるということかもしれませんね。