自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

言いたいこと言ってごらんシリーズ・その2

ほとんど発言しなかった頃を思い出すと。。。

私は小さい頃に起きたある事件以来、人と会話することが苦手になりました。学生時代は無口で、人の話を聞いてばかり。。話さないわけではないけど、言葉を選びながら、相手の顔色をうかがいながら、ポツリポツリと話す子だったんです。

 

無口だねって良く言われました。

 

18歳で占いの道に入ってからは、話すのがお仕事なので、話さないわけにはいかない。で、これまでためてたことが一挙に出てきたのかしらと思うくらい、おしゃべりになったんです。

 

でも、これも相手のことについて話しているので、自分の言いたいことを言うのとは違っています。日常では相変わらず、口べたで、思っていることと口から出て来る言葉が違っている、それが嫌でまた無口になる、を繰り返していたんです。

 

君はぜんぜん自分の考えを話していない!

 

いちばん鍛えられたのは、アイルランド人のボーイフレンドといたときです。アイリッシュはたいてい人なつっこく、お茶目で、すっごいおしゃべりな人が多いです。

 

彼もその代表みたいな人で、とにかく良くしゃべるんですが、自然に私も聞かれるまま答えるようになって、おまけにこのときに英語がとても上達しました。

 

でも、やはり向こうが始める会話に私が答える、というのが常だったんです。

 

あるとき、「君はぜんぜん自分の考えを話していない!」って言われて、ムカついたんです。

 

何ですって?! これだけ話してるじゃない!

 

というところから始まって、かなり感情的ではあったのですが、自分が思っていたことを言った気がします。

 

で、とってもすっきりしたんですね。

 

彼はもちろんニコニコして、すべてを受け止めてくれました。

 

それからですね、ふつーにどんどん思うことを話すようになったのは。。。

 

 

舌を動かすこと

 

意外に思うかもしれませんが、舌を動かさないと思考は止まります。ためしに上の歯でそっと舌を噛んでみてください。ものを考えられなくなるのがわかるはずです。

 

逆に言うと、舌を動かせば、動かすほど、思考は活性化する。

 

なので、一人の部屋にいて何もすることがないときなんかは、ジベリッシュ瞑想というのをやると良いです。

 

意味のない言葉をただただ発するのです。

 

ぐちゃぺくえぱかしかとものとにちゃうことんらんべ

 

って感じで、5分間やったら、5分間静かに坐ります。

 

舌が楽になって、スムーズな会話につながっていくんですね、これが。。。

 

 

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