自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

好き嫌いと自分らしさに関すること

自分のことを好きとか嫌いとか言っても

どうなんでしょうね? 自分のこと、好きとか嫌いとか言うのって? 好きなとこだけにして、嫌いなところを消すわけにいかないのですから、言ったところでどうしようもない。でも、嫌いなところを何とかしたい。

 

そういえば、グレゴリー・ベイトソンが発表したバインド(拘束状態)の例題に、こういうのがありましたね。

 

わたしは今のままの自分が好きじゃない。でも、自分自身を受け入れたいと思っている。自分を受け入れるには、今のままの自分を受け入れなければならない。でも、どうやって好きじゃない自分のことを受け入れられるだろう? そして、わたしは自分を受け入れられない自分のことが嫌いだ。そして。。。

 

堂々巡りを繰り返すわけですが、その堂々巡りというやつは、マインドの中で起きていることだということに気がつくのが最初の一歩。その嫌いとか、受け入れたい、とか言っているマインドから離れて、ただ自分を見つめると、同一化からの解放が起こるわけですよね。

 

シンボリック・モデリングという技法

一般的には、クリーン・ランゲージという名前が知られているので、シンボリック・モデリングについて語っている記事はネット検索しても他に出てこないですね。認知度が低いんだなってあらためて確認しました。

 

まあ、それは良いとして、これを端的に言うと、シンボルをモデリングする(シンボルから得られる情報から学ぶ)ということなのですが、バインドパターンをモデリングしていくと、結果的に、同一化からの解放が起こっていることがわかります。

 

結果的に、というのは、それを目的にしてセッションするわけではないからですが、数は少ないながらも、何度か経験したセッションはそうでした。自分のバインドを扱ってもらったときのことは特によく覚えています。

 

問題/課題がシンボル化している状態に働きかけていくので、観念的なところから離れ、そのシンボルから溢れ出てくる情報の中に、ある種の解決法というか、望んでいる結果に向かう鍵が見えて来るんです。

 

そして、好きだとか嫌いだとか言うことなしに、ありのままの自分や状況をしっかり受け取れるーー自分らしい人生が確認できるんですね。

 

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もっと詳しくクリーン・ランゲージに触れたい方はこちら