自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

その自分らしさは、単に同一化なのかもしれない

グルジェフ・ムーブメンツ

この週末の三連休はグルジェフ・ムーブメンツというワークに参加していました。

 

ムーブメンツは「神聖舞踏」とか「客観芸術」と呼ばれている神秘的な踊りですが、通常のダンスのように完璧に踊れることではなく、その動きの中で起きる「気づき」が目的です。

 

私はここ数年この舞踏に魅了されて、機会があるごとに参加してきました。参加者の質問に答える形で説明してみようと思います。

 

Q: ムーブメンツに参加して何がどうなるの? 

A: はい、たとえば一つのムーブメンツの中で、私たちがどれほど習慣性のパターンに同一化しているかが見えてきます。たとえば、動きを間違うと、「前にいる人が間違ったからだ」と人のせいいしたり、自分はダメだと思ったりなど、、、。

 

それに気づくことで、日常の中でもそのパターンがやってきたときに、そこに気づきが向かいます。

 

また、一つの動きを覚えると、とたんにその動きがパターン化します。そこに別の動きが加わると、それがある種のショックを与えます。

 

簡単に言うと「さっきまでできていたことができなくなる」という状態にマインドはパニックを起こします。でも、そこでまた新たに同一化の部分がどんどんはげ落ちて来るのです。そして、私たちの「知性」が花開きます。

 

Q: やってみたいけど、運動神経の鈍い私でもついていけるのか?

A: 興味があったらやってみればいいです。リーダーはとてもわかりやすい説明をしてくれますし、この3日間でも、まったくの初心者が最終日には「間違ったけど、踊れた」「楽しかった、またやってみたいです」とおっしゃっていました。

 

また、運動神経はまったく関係ないし、誰にでもできるからこそ、すばらしい体験になると思います。

 

 

メルマガに詳しく書いています。読んでみてください。

覚醒の舞踏・ムーブメンツ