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自分自身のマスターになる

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

不安の中にいる自分

自分らしさを取り戻す

離れたところから、その状態にいる自分を見てみる

今振り返ってみても、年の暮れから今年の初めまで、つまりお正月を挟んだ前後の私は、精神的に参っていたことがわかります。寒さと体調不全が気持ちを不安定にするので、人のことにかまっていられないというか、自分のことで精一杯でした。

 

そういうときって、着の身着のまま、寒いからというのを言い訳にして外出もせず、こもってしまうんですよね〜。こたつネコ状態でしたよ、まったく。

 

こんなふうに、ある一定期間の出来事を振り返るとき、そこには時間的空間的な距離があるので、感情的にも心理的にもその出来事の中にどっぷりいるときとは違って、落ち着いてその出来事を見ることができます。

 

あのときはほんとうに大変だった〜、と言ったとしても、もう過ぎたことなので、その大変だったという感情を思い出すことはできても、もうそこにはないです。

 

このことがわかっていれば、どんなときにも、その状態から離れて、その状態でいる自分自身を観察することができますよね? 私は一つの椅子に座って、たとえば憂うつ〜という気分の私をそこに座らせたまま、からだごと移動し、離れてその憂うつ〜の私を見るんです。

 

するとね、彼女に何をしてあげれば良いかを発見することもあれば、ただ慰めてあげたり、励ましてあげたり、という空間にいる自分を見つけます。

 

不安の中にいたい自分

そういうことってあって良いと思うんですが、不安の中にいたい自分を発見することもあります。無理矢理「元気になろうよ!」みたいなところに行くのは、例のポジティブシンキングとかいう一時しのぎで、またすぐ元に戻っちゃうこともしばしば。

 

時にはどっぷりと不安の中にいて、その底辺に何があるのかをしっかり見てやろうというときもあると思います。勇気のいることだけど、底辺までしっかり行けば、あとは上昇するしかないというのが、道理です。

 

アクティブな動きをすること

目の前に一枚のオラクルカードがあって、荒れ狂う真っ暗な海に浮かぶ小さな船が今にも沈みそうになっている絵なのですが、これってすっごく不安なときに頭の中で起きていることだなあ、と思います。

 

ならば、その思考にあるエネルギーを発散してあげて、波が静まる工夫が大事かな、と。

 

私は幸いなことに「ダイナミック瞑想」というすばらしい技法を体験的に知っているので、これが何よりも「ピンポ〜ン」なのですが、この技法を知らない人は、海辺でも公園でも、広い場所で思いっきり走るとか、家の中ならロックミュージックで踊るとか、からだをアクティブに動かすことは役に立ちます。

 

 

試してみてください。

 

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