自分自身のマスターとして在る

瞑想歴33年・コアな瞑想体験を綴っています

「ほんとうに目覚めているかい?」

「ほんとうに目覚めているかい?」

 

と、ずっと耳元で声がしているような旅でした。

 

今回はイギリスの帰りにインドに立ち寄るという予定を立てたために、俗にいうLCCですかね? いわゆるチョー安いチケットを買ったんです。飛行機はANAだというので、油断したかもしれません。

f:id:dasosaito:20171212194236j:plain

 

日本、インド間はANAでしたが、ご飯は不味く、インド、イギリス間のジェットエアウェイズは機内が狭い上に、何もかももっと不味い。

 

やはりホッとするようなホスピタリティに対してはお金を払っているもんなあって実感したものです。

 

若いころなら気にもしないけど、この年になるとやれやれって感じ。もう二度と乗らない! って言いながら、きっとまた同じ失敗するんでしょうけどね(笑)

 

さて、ボヤキはそのくらいにして、イギリス入国の恐怖はイミグレーションで2時間待ちだったこと。しかも同じところをグルグル回らされ、列車の時間は気になるし、、、で、だいぶストレスだったんだと思うのですが、ヒースローエクスプレスに乗ってロンドンに向っているとばかり思っていたら、車内清掃のおばさんが(たぶんそういう人いっぱい見てるんでしょうね)

「どこ行くの?」

「パディントン」

「オケ、じゃあ、次で降りなさい」

「ホワッツ?!」

「次で降りて乗り換えるの。ほらほら今は座っていて良いから」って。

 

つまりターミナル間を移動する列車に乗っていたのでした。

 

「ほんとうに目覚めているかい?」

 

この後の珍道中については、また後日。

”Work (働きかけ)”が ”Job(仕事)”になったとき

 

Workという言葉は、神秘家であり精神性の指導者であるグルジェフから来ていますが、ここで言うワークは、自己への働きかという意味です。

Work(働きかけ)がJob(仕事)となったときから、人はだんだん自己への働きかけを怠り、生活するため、お金のためだけに仕事をするようになりました。

「自己への働きかけ」はWorkという意味での「仕事」から切り離され「自己探求のためのワークショップ」という別枠のものが出来上がり、人は仕事の奴隷であるかのように働いています。

もっと言えば「お金の奴隷」なのかもしれません。

どんな仕事をしていても、その仕事を通して「自分への働きかけ」をしているという意識を持つ必要があると思います。

それだけでも仕事に対するかかわり方が違ってきませんか?

この仕事を通して自分は成長しているという事実に気づけたら、自分の仕事に価値を見出し、もっと大切に感じられるだろうし、それは楽しいことになるでしょう。

そして自分の成長に真剣にかかわろうという意思があるとき、自分が選んでいる仕事を通してではそれをしていくことができないということなら、そこではじめて「自分が何を求めていて」「そのために何ができるのか」が明らかになってくるでしょう。

ごちゃごちゃのままの思考で「私は何をしたいのかわからない」などと嘆いていても何も始まりません。自分の思考の仕組みを知らないままで、「瞑想しなきゃ」などと言うのも違います。

※この際言っておきますが、瞑想会は駆け込み寺ではありあません。(笑)

瞑想会は自分への働きかけをする場です。

その意思を持った人のための場です。

そして、Work(自己への働きかけ)は、実に楽しいプロセスなのです。

f:id:dasosaito:20171120090935j:plain

 

思考の仕組みを知るにはこれ!

www.reservestock.jp

「私」を見守るとき

どれほど仲良しの友達がいるとしても、いちばん仲良しで、嫌いなところはあるけど本当は誰よりも好きで、やっぱなんだかんだ言っても大切だなあ、と思えるのは「私」なんだよね?

 

その大切な「私」を振り替えるのを忘れがちで、他人が優先されたり、人に何かを頼まれると、きっと断った方が「私」のためだろうとわかっていながらイエスと言ってしまうという「私の人格」は、実に面倒くさい(笑)

 

そして、他人はそういう「私」のことをヤサシイヒトだとか、イイヒトだとか言うものだから、「私のエゴ」はそこで鼻高々になり、ますます面倒くさいことになる。

 

何が面倒くさいかと言うと、自分にウソをつくだけではなく、他人にもウソをつくことになるからだ。途中で軌道修正しなくてはならなくなるからだ。

 

そして、もういい加減同じことの繰り返しからは脱却しなければならない。

 

「あ~あ。またやっちゃった」なんて苦笑しても、成長はないからだ。

 

================

 

今朝の日記にこんなことを書いていたら、来年のワークショップをどうデザインするかが閃きました。

 

私たちは自分自身のことをもっと真剣に真っ向から見るべきです。鏡に映った自分の姿を見て、それが「私」だと思い込まないように。

 

その幻想を超えて、自分自身と出会うことの大切さをしっかりと受け取れるようにーー2018年はそんなワークを提供していこうと思います。

 

思考・感情・からだへの働きかけーーどれも怠らずにバランスよく続けていくためにはリトリート(宿泊付きコース)は欠かせません。

 

同時に都会生活者が日常的にできる試みとして「動きの中の覚醒」グルジェフ・ムーブメンツは有効なメソッドです。

 

そこに加えて禅公案「Who is in?」であなたのセルフイメージからの解放を試みていきます。

 

================

 

自分自身の思考の仕組みを知るために

クリーン・ランゲージ&シンボリック・モデリングの全容を習得するコースが以下です。

www.reservestock.jp

www.reservestock.jp

 

覚醒の舞踏・グルジェフ・ムーブメンツ

www.reservestock.jp

www.reservestock.jp

 

www.reservestock.jp